読書マラソン
鮎師 (文春文庫)作者: 夢枕獏出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/10/07メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (14件) を見る それでも、これを上げてみる。 読書マラソン3・二十三冊目。 以下感想。
Add―機械の恋歌 (角川スニーカー文庫)作者: 仁木健,椋本夏夜出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/12メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る 読書マラソン3・二十二冊目。 以下感想。
黄昏の刻 5 黄金の旅路 (富士見ファンタジア文庫)作者: 吉村夜,すみ兵出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2006/09/20メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (8件) を見る 読書マラソン3・二十一冊目。 『黄昏の刻』最終巻。 普通に出版されてい…
2012 009 conclusion GOD’S WAR―サイボーグ009完結編〈1(first)〉作者: 石ノ森章太郎,小野寺丈出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 30回この商品を含むブログ (35件) を見る 読書マラソン3・二十冊目。 ついに出版…
BLOOD+〈03〉ボーイ・ミーツ・ガール (角川スニーカー文庫)作者: 池端亮,箸井地図,Production I.G,Aniplex出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/01/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る 読書マラソン3・十九冊目。 …
レンタルマギカ―魔法使いのクラスメイト (角川スニーカー文庫)作者: 三田誠,pako出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/12/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (42件) を見る 読書マラソン3・十八冊目。 以下感想。
麒麟は一途に恋をする〈7〉 (電撃文庫)作者: 志村一矢,椎名優出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/12メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る 読書マラソン3・十七冊目。 『月と貴女に花束を』シリーズから続く世界観の物…
銀色のオリンシス (電撃文庫)作者: 雨宮ひとみ,平井久司出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/12メディア: 文庫 クリック: 16回この商品を含むブログ (10件) を見る 読書マラソン3・十六冊目。 小説版『銀色のオリンシス』購入。 アニメのノベライ…
陰陽師 (文春文庫)作者: 夢枕獏出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1991/02/09メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 52回この商品を含むブログ (83件) を見る 読書マラソン３・十五冊目。 以下感想。
竜を駆る種族 (ハヤカワ文庫SF)作者: ジャックヴァンス,Jack Vance,浅倉久志出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/11/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (44件) を見る 読書マラソン3・十四冊目。 以下感想。
魔術師エベネザムと禁断の都 (ハヤカワ文庫FT)作者: クレイグ・ショーガードナー,Craig Shaw Gardner,冬川亘出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (10件) を見る 読書マラソン3・十三冊目。 …
陰陽師 太極ノ巻 (文春文庫)作者: 夢枕獏出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (60件) を見る 読書マラソン3・十四冊目。 以下感想。
レンタルマギカ―鬼の祭りと魔法使い〈下〉 (角川スニーカー文庫)作者: 三田誠,pako出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/11/30メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (47件) を見る 読書マラソン3・十三冊目。 以下感想。
夜は去りゆく刻の聖域―リュシアンの血脈〈4〉 (角川スニーカー文庫)作者: 冴木忍,甘塩コメコ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/11/30メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見る 読書マラソン3・十二冊目。 以下感想。
陰陽師 飛天ノ巻 (文春文庫)作者: 夢枕獏出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1998/11/10メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (36件) を見る 読書マラソン3・十一冊目。 博雅がクローズアップされたストーリーが多くて、博雅好きな自分としては…
陰陽師 龍笛ノ巻 (文春文庫)作者: 夢枕獏出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/03/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (67件) を見る 読書マラソン3・十冊目。 この一冊で特に印象に残ったのは「むしめづる姫」でした。 物事の…
竜の戦士 (ハヤカワ文庫 SF 483 パーンの竜騎士 1)作者: アン・マキャフリイ,船戸牧子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1982/08/18メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (21件) を見る 読書マラソン3・九冊目。 『歌う船』シリーズをすっ飛ば…
円環少女 (4) よるべなき鉄槌 (角川スニーカー文庫)作者: 長谷敏司,深遊出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/10/31メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 31回この商品を含むブログ (87件) を見る 読書マラソン3・八冊目。 以下感想。
今日からマ王!? クマハチ☆すぺしゃる (角川ビーンズ文庫)作者: 喬林知,松本テマリ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/11/14メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (16件) を見る 読書マラソン3・七冊目。 別に買うつもりはなかったんですが…
レンタルマギカ 鬼の祭りと魔法使い (上) (角川スニーカー文庫)作者: 三田誠,pako出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/10/31メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (48件) を見る 読書マラソン3・六冊目。 以下感想。
アークエンジェル・プロトコル (ハヤカワ文庫SF)作者: ライダモアハウス,Lyda Morehouse,金子司出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/09メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (41件) を見る 読書マラソン3・五冊目。 以下感想。
武装錬金// (JUMP j BOOKS)作者: 黒崎薫,和月伸宏出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/10/27メディア: 新書 クリック: 28回この商品を含むブログ (33件) を見る 読書マラソン3・四冊目。 『武装錬金』ノベライズ。 本編ストーリーにも協力したという、黒崎…
暗黒魔戒騎士篇 (ソノラマノベルス)" title="牙狼 暗黒魔戒騎士篇 (ソノラマノベルス)">牙狼 暗黒魔戒騎士篇 (ソノラマノベルス)作者: 小林雄次出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 2006/10/26メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (16件) を…
ラグナロク EX. MISFORTUNE (角川スニーカー文庫)作者: 安井健太郎,TASA出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/10/31メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (33件) を見る 読書マラソン3・二冊目。 実に久しぶりの『ラグナロク』。今回は短編…
移動都市 (創元SF文庫)作者: フィリップ・リーヴ,安野玲出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/09/30メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 30回この商品を含むブログ (70件) を見る 読書マラソン3・一冊目。 勘任せで購入したのに、予想外のおもしろさでし…
少女地獄 (角川文庫)作者: 夢野久作出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 1976/11/29メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 85回この商品を含むブログ (107件) を見る 読書マラソン2・百冊目。 読書マラソン2もいよいよ終了、な感想。 記念すべき百冊目。 以下感…
魔銃使いZELO (富士見ファンタジア文庫)作者: ひびき遊,巳島ヒロシ出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2006/07メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (15件) を見る 読書マラソン2・九十九冊目。 以下感想。
Add―怒れる機械のプレリュード (角川スニーカー文庫)作者: 仁木健,椋本夏夜出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/09/30メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (12件) を見る 読書マラソン2・九十八冊目。 以下感想。
アルティメット・ファクター〈6〉最果てのイモータル作者: 椎葉周,山本ヤマト出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/09/30メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (10件) を見る 読書マラソン2・九十七冊目。 『アルティメット・ファクター』も…
やさしい竜の殺し方〈6〉 (角川ビーンズ文庫)作者: 津守時生,加藤絵理子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/10/01メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (11件) を見る 読書マラソン2・九十六冊目。 以下感想。
