2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

『魔弾戦記リュウガンオー』「おれがヒーローか?」(DVD『魔弾戦記リュウケンドー』vol.4収録)

魔弾戦記 リュウケンドー 4 [DVD]出版社/メーカー: 松竹ホームビデオ発売日: 2006/07/29メディア: DVD クリック: 5回この商品を含むブログ (10件) を見る『リュウケンドー』スピンオフ作品『魔弾戦記リュウガンオー』が外伝としてついに登場だ! 不動さんと…

テスト終了!

ついにテストも終わりました。観たかったDVDも借りてきたし、チューハイも購入した。もう今日は、堕天使のように堕ちるところまで堕ちてやるぜーっ!

『おねがいマイメロディ〜くるくるシャッフル!〜』第18話「マイメロが帰ってきたらイイナ!」

あまりにマイメロに頼りすぎる夢野家の三姉妹。マイメロが作りすぎたタルトを皆に配りに行ってる事を家出したと勘違いし、夢の扉三連続で大パニックになる柊家。 こう書くと、何で柊家が舞台になったのかよく分かりません。完全にとばっちりだッ! まぁ、ウ…

『仮面ライダーカブト』「第26話」

各キャラクターたちの「選択」が印象に残った今回。 それぞれのやり方でマスクドライダー計画の暗部へと近づこうとする総司と新の二人も、加賀美父、三島という狸たちの前ではやや力不足。 総司は樹花を守るために、新は三島さんのために撤退。 総司の方は自…

『轟轟戦隊ボウケンジャー』Task.22「ソロモンの指輪」

今回のプレシャスは動物と話が出来るようになるソロモンの指輪。 しかし、どう考えても人間を動物に変える事のできるズカンガミの方が能力的にはるかに危険だと思う。ズカンガミに金魚に変えられたチーフがもう(笑)。「チーフが酸欠です!」がもう名言すぎ…

『魔弾戦記リュウケンドー』第30話「迷いのトンネル」

せっかくの新OPなのに前半を見逃す……。こんなばっかだ最近。 迷いのある人間をトンネルに閉じ込めてマイナスエネルギーを手に入れる、精神的に嫌らしい魔物が登場。迷いがあればどこまで行っても出られないあのトンネルは、客観的に見れば相当怖いと思います…

テスト間4

いよいよ明日でテストが終わり。ちょっと感想はあっさりめで。

第17話「誓いのフォーメーション」

やっぱり熱いぜ『メビウス』! 観ていて胸が燃えてくるような気持ちになれる、それが特撮作品なんだと思います。 今回はヒカリ退場のエピソード。しかしその肝ヒは、カリ=セリザワからのリュウの一人立ち、と言う重要なものだったと思います。 「地球は防衛…

テストの間3

涼宮ハルヒ人気が雨後の筍のごとく盛り上がってるこのご時勢に、藤岡ハルヒに萌え心をじゅくじゅく蹂躙されたマイハート。ちょっとーアレはずるいよ! 反則だよ! っていうか犯罪だよコンチキショー! と、ハルヒに傾倒する一方で、ハニー先輩にも胸がきゅん…

新ドラミちゃん、声優が明らかに!

新しいドラミちゃんの声優は、あの千秋に決定!……って、マジですかっ!? ええっと、何だか非常に映画版だけの登場に終わりそうで怖いです。新ドラには芸歴長い声優陣が多いので、有名無名に関係なく、せめて本職は連れてきて欲しかった。 しかし、芸能人や…

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』「スペシャルエディション それぞれの剣 -後編- 」

後編は、アスランとキラの邂逅から、トダカ一佐死亡まで。 もしかしたら見間違いかも知れませんが、フリーダムが腰部レールガンを撃つシーンがストライクフリーダムになってませんでした? まぁ、それはさておいて。 前編に比べ、後編はあまり大胆に切っては…

テストの間2

テストも残すところ後一科目。しかし、肝心のテストは金土日と挟んで来週の月曜日……。なんだそりゃっ!

『ゼーガペイン』第17話「復元されし者」

復元者シンが、セレブラムたちの戦う理由を知るためにオケアノスに侵入! その理由をイェル=シズノに探すも不在のため、ミナト、ルーシェンと次々と問いかけ、最後にはリョーコに。「かけがいのないものを失いたくない、守りたい」事を戦う理由とするリョー…

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』「スペシャルエディション それぞれの剣 -前編-」

フリーダムによるカガリ誘拐から、ハイネ撃墜までを描いた総集編。 これまでのもそうでしたが、エピソードの切り方と繋ぎ方に凄いものを感じました。 アスランに対して反発していたシンが実力を認めてもらってアスランに信頼を置くようになる重要エピソード…

テスト三日目

今日のテストも終了。今回はマークシート方式だったので何とかできた感じです。でもまだ細部が甘いのは相変わらず……。 種デスのエスペシャルエディションも何とか観る事ができました。勝利の鍵は、全速力でダッシュ(ぇ)!

テストの間

今期のテスト日程は妙に穴が多くて嫌な感じ。っていうか、明日の種デスのスペシャルエディションと時間がかぶってるし! 観れる事は観れるけど、そうすると遅刻は確実と言うタイムスケジュール。何でこんなスケジュールなのか大学ぅ!……そうか、嫉妬か(何の…

テスト二日目

はっきり言って壊滅的状況。「日本演劇論」のテストで、穴埋め問題って。 テスト問題は壊滅状態。例えば、三角関係の末「同じ墓に入れてください」と遺書を遺して自殺した日本初の人気女優の存在は覚えているけど、肝心の名前を覚えていないのは痛かった。そ…

テスト一日目

テストがいよいよ始まり、今日は一日目。まさに場当たり的に済ませた回答……。うわぁ、凄く不安。 特撮・アニメ感想のカテゴリー分けを地味に始めてみました。最初からやっとけと。

『おねがいマイメロディ〜くるくるシャッフル!〜』第17話「マリーランドになったらイイナ!」

久々のお隣さんシリーズ。締め切りに追われ、何も出来ていない漫画家の遠野畑子が締め切りも担当編集者もいない静かな世界を望んだ時、世界はマリーランド色に染まる! っていうか、いちいち締め切りが迫るたびにあんな世界にされちゃあやってられないわけで…

『仮面ライダーカブト』「第25話」

何だか、昭和の特撮の匂いがしてきた気がする。唐突なキャラクター登場シーンや、施設への侵入だとか。平成ライダーでやっても、違和感ばっかりで正直素直に楽しめなくなってきた気がする。 まぁ、それはともかく。 いよいよ開くエリアXの秘密。その部屋にあ…

『轟轟戦隊ボウケンジャー』Task.21「打出の小槌」

ボウケンジャー入りした映士と真墨の対立がメインの今回のエピソード。 オレサマ系で好きなように、自分の武器だけを使いこなして戦う映士とは対照的に、クレーンなど外部の力を利用しながら仲間を助ける真墨が印象的。 考えてみれば、真墨ってマグマに落ち…

『魔弾戦記リュウケンドー』第29話「誕生!ゴッドリュウケンドー!!」

久しぶりに全部観れたー! 不動さんに続いて、リュウケンドーもゴッドリュウケンドーにパワーアップ、と言うか転生します。 大魔王が魔弾戦士を意識し始めたため、体の一部を分け与えられたグレムゴブリンにゲキリュウケンを奪われる剣二。 魔弾戦士・魔物を…

第16話「宇宙の剣豪」

胸にキュンキュンきた! 彗星に乗っかって果し合い真っ只中の宇宙人たち! 彗星の破片が日本に落下! 奮闘する防衛隊メンバー! タイムテーブルとかいつの間にか配備されてたシルバーシャークGの説明とか、そんなものはどうでもよくて。 日本の危機のために…

ドラミちゃん、復活!?

今年の『ドラえもん』大長編が『のび太の魔界大冒険』のリメイクに決定したので、ドラミちゃんが復活するそうです。ドラミちゃん役の声優はドラのメイン五人全員のオーディションに参加したという気合入った人らしいので、結構期待できそうです。 でも、放送…

いよいよテスト週間

来週から、テスト週間に突入。来週までにテスト勉強をばっちりすませ、万全の体勢でテストを迎え撃つのだ!……と言うのに、机の横に積んである新刊は何だろう……(ヲイ)?

『ゼーガペイン』第16話「復活の戦場」

過去、感想でこんな事を書いた自分。 このままアルティールの中でゼーガAI代わりになったりしたらどうしよう。いや、それはそれでアリな気もしますが(笑)。 全然アリじゃぇええええええッ!!! 過去の自分は何を血迷っていたのか。いや、AIじゃないけど!…

荒川龍『レンタルお姉さん』

レンタルお姉さん作者: 荒川龍出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2006/05メディア: 単行本 クリック: 19回この商品を含むブログ (36件) を見る ひきこもりニートになった若者に対して、手紙、電話、訪問と言う遠回しの接触を経て社会復帰させていく「…

岩合光昭『きょうも、いいネコに出会えた』

きょうも、いいネコに出会えた (新潮文庫)作者: 岩合光昭出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/03/28メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (23件) を見る やっぱり、猫はいいね、猫。全国各地の猫写真に血が滾ります。お寺にも、島に…

父性って?

最近思うんですけど、父性って何でしょう。だって父親って乳でませんよ、乳(ゴラァッ!!)。 確か猫の話でしたが、牝猫のところに通っていた雄猫が、仔猫が生まれた途端、牝猫に威嚇されて追い返されたとかなんとか。 もしかしたら、法律に保護されている…

夢枕獏『陰陽師 付喪神ノ巻』

陰陽師 付喪神ノ巻 (文春文庫)作者: 夢枕獏出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2000/11/10メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (44件) を見る 読書マラソン2・七十七冊目。 以下感想。