ウルトラマンメビウス
ストーリー 光の国に帰還したメビウス、メロス、アウラを待っていたのは壊滅した光の国。怪獣軍団とジャッカル軍団だった! 人質になった兄弟達 怪獣軍団と戦うメビウス達。しかしウルトラの母をはじめ、ウルトラ兄弟達が人質になってしまった。降伏しなけれ…
特撮ヒーロー作戦!のツバサさんからリンクしてもらいました。ありがとうございました! 第一感想 朱川湊人氏による『ウルトラマンメビウス』ノベライズも、ついに「怪獣使いの遺産」に。 本編では、メイツ星人ビオが「父親が地球人にいわれのない虐殺を受け…
前作の単行本も発売される内山先生版『ウルトラマンメビウス』感想。今回はじゃじゃ馬アウラが活躍! 以下感想。
救援にかけつけたメビウス、メロス、アウラの三人。彼等の前に現れたのは、アーマードダークネスを身につけたジャッカル軍団の一人だった。 やっと今月分の感想。 今回のエピソードでは、事件の犯人がアーマードダークネスを身につけたジャッカル軍団であっ…
一月遅れの内山まもる氏版ウルトラ漫画感想。 『ウルトラマンメビウス』外伝も新章に。これからウルトラ8兄弟の映画もあるし、どんどん続いていきそうだ。 本編で重要なガジェットとなるアーマードダークネス。これはエンペラ星人のために作られた鎧であり、…
ノベライズ版『ウルトラマンメビウス』。「無敵のママ」、待ち望んだ後編! メテオールの設定からサユリまで、朱川湊人氏が書きたかったものが全部つまっている、と言っても過言ではない……! 以下感想。
『超銀河大戦』も今月でついに最終回。 救援に駆けつけたGUYSの攻撃にさらされるアークボガール。的が大きいから百発百中! とか言っていたら、アークボガールがいきなり四体に分身してしまう。 唐突に現れた分身ですが、それも内山世界観の真骨頂。 なんと…
内田先生版『ウルトラマンメビウス』。今月はまさに燃え展開! 圧倒的な力で攻め立ててくるアークボガール。エースは夕子を助けるために戦線を離脱。ジャックはウルトラダブルを使用するも苦戦し、ヒカリはアーヴギアを身にまとい無謀な突撃。手も足も出ない…
傷も癒え、宇宙警備隊員として活動したいヒカリだったが、それはウルトラの父に止められる。それはヒカリが、戦士としてはあまりに繊細な心を持っているからだと……。 最後のヒカリサーガであり、本編「群青の光と影」の前日譚となるエピソード。 ヒカリのウ…
ヒカリサーガ感想その2。 SAGA2「勇者の試練」は、ヒカリが地球を去った後のエピソードとなり、本編でいう所の「ウルトラマンの重圧」の前日譚となるエピソードになります。 ヒカリが光の国へ帰還しようとした際に遭遇したのは、オオシマ彗星のB群。そしてそ…
ネット配信作品だった『ヒカリサーガ』が、ようやくDVDになったので感想をば。 純粋な科学者だったヒカリが、アーブギアを身にまとい、復讐の戦士となるまでを描いたSAGA1。 何万年もの間、争いをした事が無いと言うアーブの意識体と対話し、「この星であな…
内山先生版『ウルトラマンメビウス』。 ウルトラターッチ! で始まる今月でした。 以下感想。
『ウルトラマンメビウス』小説第三弾。 今回も氏が担当した『無敵のママ』が前後編になって登場。 以下感想。
昨日に引き続き、『メビウス』漫画今月分。 以下感想。
こちらも、先月買ったけど感想を書いていなかった作品です。 それでは感想を。 謎の時空波を追うウルトラ兄弟。そこに待ち受けていたのは、エンペラ軍団闇の幹部ジオルゴンだった。体をバラバラにされてもなお遅い来るジオルゴンに、ウルトラ兄弟は窮地に陥…
遅くなりましたが『メビウス』感想を。 今月の『てれびくん』には、何と新撮映像を収録したDVDが付録に! こんなものが児童誌の付録になる日がこようとは……。感慨深いです。 以下ネタバレ感想。
一月越しの後半です。 ふと思ったのですが、このシリーズ、一冊にまとめて出版される事はあるのでしょうか。 できれば単行本になって欲しいのですが……。 以下感想。
ウルトラマンメビウス アーカイブドキュメント (ファンタスティックコレクション)作者: 宇宙船編集部&タルカス出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 2007/06/16メディア: ムック クリック: 70回この商品を含むブログ (12件) を見る ようやく本屋で見つけた…
あのキャラクターが超銀河大戦に登場! 黒幕も「あの」宇宙人! 内山節炸裂中! 以下感想。
『ウルトラマンメビウス』小説第二話。 今回は氏が脚本を手がけた「ひとりの楽園」の完全版とも言うべきものになっています。 あの時少し物足りなかったオチが、見事に膨らんで面白くなってます。 以下感想。
ついにこんな雑誌にまで手を出してしまった……。 全力で釣られる自分を自覚しつつ、しかし止まる事は無いのです。 以下感想。
超銀河大戦も二話目。 謎のオリジナルキャラクターであるヨロイの戦士も加わり盛り上がってきました。 以下感想。
ウルトラマンメビウス超全集―愛蔵版 (てれびくんデラックス 愛蔵版)出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/05/01メディア: ムック購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る『ウルトラマンメビウス』のすべてが収録された超全集、ここに発売…
『てれびくん』なんて買うの小学校二年生以来だよ……! まさからあれから十年以上の歳月を経て『てれびくん』を買う日が来ようと。 だがしかし、『メビウス』の漫画が連載されるとあっては黙っておれぬ。堂々と、深夜営業の本屋さんに行って買って来ましたよ…
「怪獣使いの遺産」「無敵のママ」「ひとりの楽園」などで視聴者に大きな波紋を呼んだ朱川湊人氏による『ウルトラマンメビウス』のノベライズ。 本編の続編ではなく、第31話から分岐したパラレルワールド的世界観で描かれるストーリーです。 以下感想。
『メビウス』完結! いや、よかった。本当に良かった。 これまでの伏線はもとより、劇場版、ヒカリサーガまでも包括して、「人類とウルトラマンの絆」と言うテーマを強烈に描きぬいた所には感動するしかない。 ぐちゃぐちゃとりとめもなく語りそうなので以下…
インペライザーを下すメビウスだったが、連戦の疲れにより戦う事は不可能だった。 真綿で首を絞める様にインペライザーを送り込んでくるエンペラ星人に対し、GUYSクルーは応戦するが……。 「地球は人類の手で守り抜かねばならない」。 その言葉通り、インペラ…
ヒルカワがついにミライの正体を暴露した。 時を同じく、13体のインペライザーが世界各国首都に出現。皇帝と名乗る謎の声が、メビウスを引き渡せと通告してくる。 いよいよ最終三部作に突入した『メビウス』。 今までスケジュール(笑)ではなく、世界のGUYS…
メフィラスによってメビウス=侵略者。メフィラス=人類の味方と記憶が置き換えられてしまった世界。ミライはGUYSに攻撃を受けてしまう。 やはり『メビウス』はいい……! メビウスは侵略者として記憶を置換された世界を成立させるための小道具がしっかりして…
前回からの戦いで、サコミズ隊長、リュウ、ジョージは入院。 テッペイも、グローザムの放つ冷気にやられて発熱でダウン。メビウスは凍りつけにされ、ダムに磔にされてしまう。 この窮地を乗り切るため、GUYS女性隊員+フジサワ博士がその力を結集する。 作戦…