http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060117-00000049-spnavi-spo 以前、自分の『メロディーマーク』なる必殺技を考えついたプロレスラー北岡悟氏がついに『おねがいマイメロディ』に本人として主演されるそうです。 もうサンリオの都合なんてどうでもいい…

東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の犯人である宮崎被告がが死刑宣告を受けたようです。これって、もう十七年も前の事件なんですね。それでも、オタクの偏見やら被害者への傷、社会への影響など、今なお事件は続いているようです。 その頃自分はいくつだったか…

ホリエモンが強制捜査だったり、ヒューザーの人は証人喚問。『響鬼』のOPに主役の細川茂樹さんの名前が無かった、など、色々世の中激動してますね。とりあえず、ちかちかしていた台所の蛍光灯は叩いたら直りました。おまっ、現在は平成だ！ それはこっちに置…

なぜか異常に早いペースで使い物にならなくなる台所の蛍光灯。ちかちかするも光ってもいない蛍光灯に向かって、自分は檄を飛ばします。「頑張れ！ 負けるな！ 俺の歌を聞けー！」 すいません。最後のが言いたかっただけなのです。 とにもかくにも。 いよいよ…

最終回三部作二話目。命を賭して戦う戦場で、それでも生きて帰ろうとする皆の覚悟に胸を撃たれます。 太鼓訓練 太鼓の訓練に励むヒビキさんとイブキさん。しかし都合よく登場したオオアリで実践練習を試すも、中々打ち倒せない。いやまぁ、なんでバックルが…

バクの一日編に続くマイメロの一日シリーズ。やはりピアノちゃんの声は何を言っているのか分からないね！ マイメロの朝 いきなり曜日感覚が怪しいマイメロ。何かの病気か何かと勘違いしそうな歌の寝相にも、結構慣れたようです。しかし散々マイメロ黒い黒い…

ボウケンジャーの予告も始まって、いよいよラストも近づいてきたマジレン。後一ヶ月ぐらいはあると思うんだけどなぁ。どうなんでしょ。 転生方法 聖杯（？）っぽい所に置かれているン・マの魂。これを絶対神として復活させるには、冥府神の誰か一人がよりし…

「家族」を巡ってまた関係がぎくしゃくしてしまったレントンとエウレカ。しかしうとましかっただけの父アドロックが、本当は家族やエウレカを守るためにサマー・オブ・ラブを命をかけて止めた事をレントンが知り、タルホの中の新しい命を感じる事で家族を知…

徹夜する時に何が気になるかといえば、「肌」が気になる自分って。 まぁ、それはいいんだけど。 テスト勉強しようと思ったら、ノートとレジュメが全部入ったファイルを大学に置き忘れてしまった。もう笑うしかない。もしファイルが帰ってこなかったら無策で…

そういえば前回の感想を書いていなかった事を今思い出した。また書きます。 オーブへ移動したミネルバ。「ジャンクション」のサブタイトルの通り、各キャラクター達が交錯していきます。そういう自分は、全然違うところを見てたわけですが。 ユウナとアスラ…

袖がちょっとぶかぶかのキャラに萌える時もありますが、自分の袖がのびてびろんびろんになっているのを見た瞬間に、途端に物悲しくなります。 それはさておき。 二度寝した時、ある夢を見ました。内容は『響鬼』。特撮です。夢まで特撮の事かよ〜と自分でも…

作中でナンバーワンと言えば、腹黒さナンバーワンのマイメロ。無敵ママナンバーワンのマイメロママなんかがいるわけですが、 今回は人間側のナンバーワン、柊話です。 以下感想。

テストで余裕無いとか言いつつこっちはしっかり読むという罠。読みきりも春頃にまた掲載されるらしいので、また楽しみです。 以下感想。 アレックス、再臨！ やってきましたよ例の海軍男。すっかり忘れ去れられた男だと思っていたら、何事も無く帰った事にな…

落ち着いて考えろ！ 萌えアニメと思って観ているアニメの登場人物の七割はオッサンだッ！ そういう事って、結構ありますよね。 ま、それは置いといて。 うちのビデオデッキはVHSの機能がぶっ壊れており、ビデオが視聴不可能な状況にあります。昔、それを忘れ…

ついに最終話三部作スタート。ヒビキ役の細川さんがせりふなど、脚本に手を加えたという噂がまことしやかに流れているわけですが、実際のところはどうなんでしょう。

「あきらめるな」。 自分が心の中で口癖として使ってます。ちなみに口癖以前のデフォルトワードは「落ち着け」。 用例としては、 １．たまに凝った料理を作った時。 もうどうしようもない程味の修正がきかなくなった時に使います。「あきらめるな！ しょうゆ…

昔、塾の知り合いが何の流れか、 「努力した者が皆成功したわけではないが、成功した者は皆例外なく努力している」 という中々いい言葉を言いました。 しかし自分はそれがとある漫画のセリフだと気がついて、 「あ、それって○○（漫画のタイトル）？」 と言っ…

ついに復活深雪母＝マジマザー！ でもその裏で、父ブレイジェルはマグマの底へまっさかさま……。シーソーの両端みたいな両親の明日はどっちだみたいな四十四話。 以下感想。

あいのうた シナリオ集作者: 岡田恵和出版社/メーカー: 日本テレビ放送網発売日: 2005/12メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る 読書マラソン八十五冊目。 実家から帰ってくる高速バスの中で読みました。おかげで気持ち悪かった…

学校から一時帰宅。さっきテストを受けてたんですが、これがまたできてないんですよ（ヲイコラ）。 おかしいなぁ。昨日の深夜、ちゃんと『アカギ』を観てから寝たのに（それだぁーっ！）。

今更ですが、自分は結構あっちにつきこっちにつきの蝙蝠男です。そんなわけで響鬼の問題も、その通りの方向です。確かに自分は旧響鬼の方が好きですが、新響鬼も嫌いってワケではありません。好きくない時の方が多いのは事実ですが（笑）。 でも一番かっこ悪…

以下感想。

成人式に行ってきました。懐かしい顔に出会って、中学・高校時代に戻ったようでした。未来永劫あの頃に戻りたいとは思いませんが。 日曜特撮・アニメ感想は順番にやっていきます。

久しぶりに我が家に帰ってきましたが、逆に不自由さを感じて神経にさわる。このだめ人間め。 まぁ、猫がいるだけでだいぶまぎれますが（笑）。 いやもう家に入るなり体にすりすりと自分の体をこすりつけてきたり指を出すと照れているのか一歩後に下がったり…

猫語の教科書 (ちくま文庫)作者: ポールギャリコ,Paul Gallico,灰島かり出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1998/12/01メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 238回この商品を含むブログ (129件) を見る 読書マラソン八十四冊目。 以下感想。

今日は補講があるのですが、それが終わったら帰省して成人式に出る事になってます。まぁ、とりあえずは学校か、と思って外を見れば降っている雪……。 あれ？ 急にやる気が？ 追記。 一応学校に行ってきました。行ったら行ったで、また新しくレポートがあるみ…

新編性悪猫 (ちくま文庫)作者: やまだ紫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1990/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (18件) を見る レポートの内容考えていた学校の図書館で、休憩に読んだ一冊をそのままお持ち帰り。実はもう一冊あったり…

今日から学校でした。一限と四限の二つという、いつも通りに間の空いた時間割。しかも両方中国語。 一限の講義は今年初めと言う事で、なんか中国のアクション映画をたった六人で観てました。来てる奴少ねっ！ 理屈抜きな馬鹿アクション映画で、結構面白かっ…

レンタルマギカ 魔法使いの宿命! (角川スニーカー文庫)作者: 三田誠,pako出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/12/28メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (51件) を見る 読書マラソン八十三冊目。 以下感想。

イチロー演技上手えええええっ！ ちょっと間の取り方（？）がおかしかった様な所もあったけど、野球であそこまで大成した上であの演技力は異常としか言いようが無い。 「ええい、日本のイチローは化け物か！」（cv池田秀一） 以上、昨日観た『古畑任三郎』の…