なぜか異常に早いペースで使い物にならなくなる台所の蛍光灯。ちかちかするも光ってもいない蛍光灯に向かって、自分は檄を飛ばします。「頑張れ! 負けるな! 俺の歌を聞けー!」 すいません。最後のが言いたかっただけなのです。 とにもかくにも。 いよいよ…
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