ガンダム
最近、アクション映画と並行して観ている『ガンダムX』。 一巻→二巻→三巻→四巻→五巻……と順番にレンタルしていたら、六巻が抜けていたので、とりあえず最終巻を借りてきました。 もう全部観た作品だけど、何度観ても『ガンダムX』が一番好きという評価は変わ…
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER作者: 守屋直樹,矢立肇,富野由悠季出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/06/26メディア: コミック クリック: 7回この商品を含むブログ (11件) を見る 同名アニメ作品のコミカライズ。 コミックスオリジナルの追加シ…
機動戦士ガンダムALIVE(1) (KCデラックス)作者: 高山瑞穂,皆川ゆか,矢立肇,富野由悠季出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/02/06メディア: コミック購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (30件) を見る機動戦士ガンダムALIVE(2) (KCデラックス…
新作ガンダムのCMがお目見え。 公式発表が雑誌を抜かしてTVCMと言うのも面白い。 宇宙世紀はもう『ガンダムエース』連載の小説でやってるので、今度も別世界観かな? しかし相変わらず、TBSのアニメ予告の期待の煽り方は半端ではない。何か凄く面白そうなん…
機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション完結編 自由の代償 [DVD]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2007/02/23メディア: DVD購入: 1人 クリック: 33回この商品を含むブログ (36件) を見る スペシャルエディションもついに完結。 ア…
機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションIII 運命の業火 [DVD]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2006/11/24メディア: DVD クリック: 14回この商品を含むブログ (29件) を見る 寝てしまって観れなかったのでDVDで。 ストーリーはハイ…
機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- [DVD]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2006/11/24メディア: DVD購入: 2人 クリック: 35回この商品を含むブログ (105件) を見る 三回に分けてネット配信された作品を一まとめにしたものです。一つ一つは…
久方ぶりの再放送感想。 アスランが議長理論の気持ち悪さを確認し、メイリンと一緒に脱走しちゃうエピソード。 「自分に出来る事を理解し、それをまっとうするのが幸せ」という議長のデスティニープランですが、その世界って結婚はどうなるんだろう、と今更…
後編は、アスランとキラの邂逅から、トダカ一佐死亡まで。 もしかしたら見間違いかも知れませんが、フリーダムが腰部レールガンを撃つシーンがストライクフリーダムになってませんでした? まぁ、それはさておいて。 前編に比べ、後編はあまり大胆に切っては…
フリーダムによるカガリ誘拐から、ハイネ撃墜までを描いた総集編。 これまでのもそうでしたが、エピソードの切り方と繋ぎ方に凄いものを感じました。 アスランに対して反発していたシンが実力を認めてもらってアスランに信頼を置くようになる重要エピソード…
機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY (2) (角川スニーカー文庫)作者: 千葉智宏(スタジオオルフェ),緒方剛志,富野由悠季,矢立肇出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/06/30メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (13件) を見る 読書…
ミネルバ、オーブ到着からフリーダム復活までの総集編。後編。 やはりアスラン語りで始まるわけですが、どうもアスランの語りの場合、諦めと言い訳めいたものを感じずにはいられません。「問題は過程よりも結果」とか「良い物か悪い物かは分からないけれど進…
アーモリーワン襲撃からユニウスセブン落下事件までの総集編。 アスラン視点で始まるのが特徴ですが、『THE EDGE』といい、語り担当はアスラン、と言う事なんでしょうか。もちろん主役担当はキラ。シンは……。えっと「間違い」の象徴(ぇ)? 聖書の語りから…
Aパートのアスラン、ミーア、ルナマリアの修羅場と、Bパートのシンとステラが初遭遇。 どうでもいい事ですが、これを見る直前、ちょっと寝てたんですよ。 それで起きたら、画面ではミーアがルナマリアを追い返したところでした。まぁ、何が言いたいかといえ…
スペシャルエディションの放送も決定した種デス再放送、関西地域では深夜枠に移動です。 産業として戦争を捉える議長。アスラン達にロゴスの事が明かされます。 この時点で、もうロゴスただそれだけが悪い、と若干近視眼的なものの見方をしているような感じ…
読書マラソン2・四十二冊目。機動戦士ガンダムSEED DESTINY(5) 選ばれた未来 (角川スニーカー文庫)作者: 後藤リウ,大貫健一,小笠原智史,As'MARIA,矢立肇,富野由悠季出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/03/31メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 24回この…
ガルナハンローエングリンゲート突破作戦。シンはアスランを反抗しつつも慕い初めるも、アスランが見ているのは虐げられた民衆が行う連合軍人に対しての報復行為。見ているものは同じもののはずなのに、対照的な表情の二人……。 あ、今シンアスカップリングの…
ガルナハンローエングリンゲート攻略のためのインターミッション的エピソード。アスランがシンに説教しながらもその実力を認めるなど、シンがアスランを見直すきっかけのようなところも。 以下箇条書き。 ユニウスセブン落下事件「ブレイク・ザ・ワールド」…
アスラン、ザフト軍復帰戦。華々しくガンダムタイプに乗って復帰戦ですよ! と思いきや、出番はシンに喰われちゃいましたとさ。あれ? 以下箇条書き。 ステラはガイアでお留守番。理由は飛べないし泳げないし、という事ですが、SEED世界ではあのフォルムでも…
アスラン、ザフトに帰還。ミネルバはゴタゴタの続くユーラシアへ、の巻。 新章へのインターミッション的エピソードですが、ルナマリアとメイリンのアスラン争奪戦の静かなる序章がむしろメインか(笑)。 以下箇条書き。 国際指名手配級の犯罪だとちゃんと理…
特別編の制作も決まった種デス。今度は何と四部作だそうです。あれをどうやって四部に分けるのか、結末はちょっとでも変わったりするのか、今から不安です。 フリーダム、カガリを拉致してアークエンジェルへ国外逃亡。後先考えずとはまさにこの事。結局最後…
ようやっとの第七話感想。以下感想。
インパルスとシンがようやく主役の名に恥じぬ活躍をしたと思った矢先、それを上回る勢いで活躍する前作主人公。間髪入れず格の違いを見せつけられるシン。これからは、格ゲーやる時もフリーダムは使わないようにしておきます。なるべく(ぇ)。 以下箇条書き…
サブタイ通り、オーブ領海外が血で染まります。シンがついに種割れし、当時この放送後ソードインパルスが物凄く売れたとか売れなかったとか(適当)。しかし一クールファイナルを飾るは復活のキラとフリーダム。こんなとこまで扱いが微妙な、シンとインパル…
以下感想。
アスランが議長の言葉に感化されるエピソードですが、ミーアにころっと騙されるプラント市民も合わせて本当に大丈夫か? と訊きたくなるような。いや、実際あんな状況下になったらそんな余裕も無いんでしょうが。 以下箇条書き。 夜空に嗤うクルーゼ隊長。あ…
プラントと地球連合がここから開戦。と同時に、ミーア初登場。でも、あんまり書く事が無いような。 以下箇条書き。 世界の管理者を自称するジブリール。しかし議長はそれに成り代わろうと虎視眈々と狙っているのでありました。思えば、ジブリールの余裕は即…
そういえば前回の感想を書いていなかった事を今思い出した。また書きます。 オーブへ移動したミネルバ。「ジャンクション」のサブタイトルの通り、各キャラクター達が交錯していきます。そういう自分は、全然違うところを見てたわけですが。 ユウナとアスラ…
49〜最終話のメサイア戦をベースに追加シーンを増やしたもの。しかしこの追加シーンが、物凄い動いてます。正直、前のシーンとの格差みたいなものを感じてちょっと汗を。でもイザークとディアッカにも追加シーンがあったりして、そこはえらく嬉しいですな…
ついに落下するユニウスセブン。父パトリックの政策こそ正しいと叫ぶテロリストの言葉にアスランは動揺し、大気圏へ落下。それにしてもアスランよ。ザクウォーリアに乗っていた時が一番強かったってどういう事ですか? 以下箇条書き。 ジンハイマニューバ2型…