『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(再)』PHASE-13「よみがえる翼」
インパルスとシンがようやく主役の名に恥じぬ活躍をしたと思った矢先、それを上回る勢いで活躍する前作主人公。間髪入れず格の違いを見せつけられるシン。これからは、格ゲーやる時もフリーダムは使わないようにしておきます。なるべく(ぇ)。
以下箇条書き。
- シンの種割れの感想。「頭の中がクリアに〜」の言葉の通り、ただキレて能力が向上するようなのとは一線を画するらしい能力。何か、機械をつけて調査してみたい気分。
- アーサー呑気の一言。「ヤキン・ドゥーエのフリーダムもここまでは無い」ごめんよアーサー。フリーダムは別次元の強さなんだ(笑)。
- オーブの慰霊碑が日本語。なんだかいきなり、物凄い違和感。
- キラの立場はカガリの弟、と言う事らしい。まさかウズミ様の隠し子とは思われてないだろうか(ねーよ)。
- バルトフェルドの大人の余裕っぷりを見ていると、あの柊と同一人物とは思えない(笑)。
- マルキオ導師、そういえば本作通して出番無し。ASTRAY話で言うと、ファクトリーとかターミナルの設立に尽力していたのだろうか。
- ハロが警報代わりの家には住みたくないなぁ。
- コーディネイターの特殊部隊。これが蛍光グリーンで武装一杯のアッシュで攻めてくる辺り、どこからどう見ても忍ぶ気はありません。
- フリーダム登場に驚くヨップさん。「ええええええっ!?」の叫びは、完全に自分とシンクロしました。
次回はキラの特殊技能、婚約者強奪を敢行。最高のコーディネーターの意味を、キラの父親は何か間違ってたんじゃなかろうか。