『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(再)』PHASE-07「混迷の大地」
ようやっとの第七話感想。以下感想。
ユニウスセブンの破片の落下で地上は大災害。オーブとも連絡はつかず、まさに大地は混迷の様相。でもミネルバの上の騒動もある意味負けていないのが凄いなぁ。
以下箇条書き。
- 大気圏を壊れた状態でも突入可能なザクウォーリア、怖ぇー! これぞザフトの脅威の技術力!
- ラクスの歌をBGMに落下するユニウスセブンの破片。番組後半を見ていると、まるでラクスが呼んだように見えるから不思議。
- 落下中のアスランザクに手を貸すシン。この時の会話は、いい意味で先輩後輩ですね。この時は(笑)。
- シン、国家元首(カガリ)に向かって「馬鹿」発言。多分、出る所に出たらシンが負ける(ぇ)。
- 訓練規定で優秀なアスラン。とりあえず、イザークも上手いです。とりあえず。
- それにしても、拳銃が苦手なルナマリア。だったら何でガナーウィザードを装着してるんだろう。
- 「敵って……誰だよ」アスラン、大人の一言。しかしその言葉が、中盤で活かされる事はありませんでしたとさ。
- 「嵐が来るのですね」と、ラクス。うん、むしろラクスは台風の渦みたいな感じだから。
で、続く。