『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(再)』PHASE-06「世界の終わる時」
ついに落下するユニウスセブン。父パトリックの政策こそ正しいと叫ぶテロリストの言葉にアスランは動揺し、大気圏へ落下。それにしてもアスランよ。ザクウォーリアに乗っていた時が一番強かったってどういう事ですか?
以下箇条書き。
- ジンハイマニューバ2型強ぇー! そして対照的にゲイツRのやられっぷりがなんて悲しいんだ。本当なら逆でもいいんですが。
- イザーク・ディアッカ・アスランの三人が結集。その強さは、最新型を駆るシンをも驚愕させるほど。よく見ると、ブレイズ・ガナー・スラッシュの三種ウィザードを装着しているザクがここでそろい踏み。そう言えば、スラッシュだけさっぱり出てこなくなったなぁ。それぞれの絡みと共に楽しいなぁ。
- 「グゥレイト!」。やっぱりディアッカはこのセリフがなくちゃね!(笑)
- ザクのビームトマホークを投げる動きや、オルトロスの発射ポーズが同じで微妙に萎える。まぁ、同型機だからOSの動作が一緒なのさと自己補完。決して作画の使いまわしなんて言っちゃいけない。
- 落下するユニウスセブン。あのどこかにシホが、そしてゲルググがいるんだなぁ。
明日はいよいよFINAL PLUS。どんなんくるのか今から楽しみ。