『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(再)』PHASE-12「血に染まる海」
サブタイ通り、オーブ領海外が血で染まります。シンがついに種割れし、当時この放送後ソードインパルスが物凄く売れたとか売れなかったとか(適当)。しかし一クールファイナルを飾るは復活のキラとフリーダム。こんなとこまで扱いが微妙な、シンとインパルスが哀しいです。
以下感想箇条書き。
- OPの最後のいつの間にかセイバーが。今回から?
- ザク達は今回砲台代わり。ルナマリアは一機しかウィンダム墜としてない!
- ザムザザーがっけー!(笑)連合の皆々様がそろってベタボメする気持ちが分かります。
- 「国は貴女の玩具ではない!」ユ、ユウナが不覚にもかっこよく見えた自分は駄目ですか?
- トダカ一佐初登場! 素敵だ! ザムザザーばりに素敵だ!(比べるなよ)
- 初のデュートリオンビームによる急速充電。でも、これって結局出番は……。
- FAITHになりザフトに復帰するアスラン。あくまで自分の信念に忠誠を誓うつもりが、中盤ではあんな哀しい結末に……。むしろ哀しいのはセイバーのこれからですが。
次回はついに復活フリーダム! 否、真の見所はアッシュとヨップさんだ!(ぇー)