生物彗星WoO (りぼんマスコットコミックス)作者: 加々見絵里出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/03/15メディア: コミック クリック: 5回この商品を含むブログ (7件) を見る 実はコミックになってたと最近になって知ったので購入しました。 掲載雑誌がなん…

激しく今更ですが、『生物彗星WoO』の感想は停止します。 結局は後半から全部見過ごしてしまっただけなのですが、その最大の原因は『POP JAM』と放送の間のニュースでした。 あの僅か数分の間に、睡魔に負けちゃうんだこれが……（ヲイ）！ DVDか何かでまた視…

いつ終わるとも知れない逃亡生活。WoOが怪獣達と同じ遺伝子を持つ生物だと知らされ、ついにアイはWoOから逃げてしまう。 しかし、防衛隊の銃弾からアイを守ったWoOの姿に、アイは再び逃げ続ける事を選ぶ。 今回はWoOの責任から逃れたアイが再び逃げ続ける事…

遅くなりましたが感想を。 WoOと怪獣達がルーツを同じくする生物であり、しかもアイを守るためにWoOが出現させている。このまま逃げ続けても、ただ被害を大きくするだけ。 しかもかつて育った町で再会した友人には、アイのためを思って、とは言え防衛隊に密…

逃亡生活を続けるアイとWoO。しかし彼女達は所持金を外国から出稼ぎに来ている女性マロウに全部盗まれる羽目に。しかし彼女自身も、ヤクザから金を持ち逃げして追われる身だった。防衛隊に追われるアイも、同じ逃亡者同士、次第に心を通わせていく……。 ヤク…

SWORDの捜索の手から、気のいいホームレス達に助けられて難を逃れたアイとWoO。 彼らとの交流と、小太郎との再会でしばしの休息と共に逃亡すると言う希望も、新たに飛来した生物彗星にホームレス達のリーダー格の源さんが喰われてしまった事により、アイは再…

触手の脅威からWoOの助けによって窮地を脱したアイを待っていたのは、SWORDの冷酷な処分判断だった。 前回の怪獣の襲来で、たった一人の生存者になってしまったアイ。SWORDの判断で生徒は全滅した事にされ、勝手にアイと共にアリゾナへ移送する事が決定して…

BSで放送されていた特撮作品が地上波で再放送！ そんなわけで感想書いてみようかと。 思ってた以上にこっぱずかしいAパートと、思ってた以上に容赦無いBパートの落差にくらくらしました。Aパート。 世間をにぎわす彗星よりも、サッカーと年上の先輩の小太郎…