第6話「ゆるぎないこころ」

 今週はいつもと雰囲気が違って、屋敷を包囲していた人類の軍隊の攻撃が開始されている状況からスタート。
 窓の外でぼんがぼんが爆弾が爆発している状況で、しかしドロッセルとゲデヒトニスはいつも通り。と言うより、ドロッセルが一方的にいつも通り(笑)。それが貴族としての「揺るぎない心」なのかも知れないが、ちょっと揺るぎなさすぎですwwwww
 人類の攻撃に対してもその衝撃で食器が壊れた事の方が気になるし、おまけに電磁波の影響で機能に障害が出ても「立ちくらみね」「湯当たり」だの相変わらずズレてるwww
 さらに攻撃の最中勝手に出歩いて、監視カメラの前でジェスチャー。いやもうちょっとは本気で揺らいでくださいドロッセルお嬢様っ! 
 ゲデヒトニスも暢気に、

おーい ここには だれもいないよ
ちぇ いいこと しめ鯖と ラッキョウは 最高の食べ合わせだと思うのだ

だとかジェスチャー解読&捏造やってるんじゃありませんっ! まったく、この二人はwwwww
 今週のツボセリフは実は危機一髪だったドロッセルのこの一言。「わお」(ドロッセル)