愛の問題
映画『トランスフォーマー』(吹き替え)を観に行ってきました。
感想を書いてみたら、あまりにも愛が無い感想になってしまったので書き直し。明日以降になります。
それより、最近『電王』感想が妙に淡白と言うか。愛が無くて自分でも困る。
『ゲキレンジャー』の方が『電王』より好き、と言う点を差し引いても、どんどん『電王』に対する愛が薄まってきてるような気がする……。
そんなこんなで適当に分析。
まぁ、単純に自分の好み。そしてそれを世間での『電王』の方が『ゲキレンジャー』より面白いと言う評価が強化している、と言ったところでしょうか。
自分の愛するものや考えが世間では少数派だと、自然と先鋭的かつ攻撃的になってくるんでしょうねー。
古今東西、そうなったら十中八九勝利する事は不可能ですが。
それ以前に、『ゲキレンジャー』は『電王』よりも感想を書きやすい、と言う問題だけなのかも知れませんが。
むぅ、オチがない。