週間連載の原作では、これが最終話だったと言う衝撃的なエピソードでした。
原作よりもカズキと友人達との交流が強調されていて、カズキを取り巻く錬金戦団側からの現実の過酷さ、白い核鉄をどちらに使用するかと言う選択の辛さ、斗貴子さんを守りたいと言う想いの強さがより印象的に描写されてました。
それにしても、このエピソードラストの、斗貴子さんのデレっぷりはまさに異常。
夏服制服に衣装変えを果たし、より軽やかになった斗貴子さんも眼福ですが、「勇気〜」→キスまでの反応はもはや反則。
次回はいよいよヴィクターとの決戦! キミと私は一心同体だ!