『交響詩篇エウレカセブン』第27話「ヘルタースケルター」
チャーチルとレイ、月光号に二人だけの襲撃作戦。段々軍人としての感覚を取り戻していくホランドの姿が哀しい。「家ではパンツ一丁だろうが」とか言ってたあの頃が懐かしいなぁ……。
GEKKOSTATEが隔離した子供たちがレイの躊躇の理由になったのは皮肉。チャーチルを自爆させたおいて逃げ出したレイのその後を思うと不憫。この後、どんな追撃が待ってる事やら……。
第三期では「死」について扱う事が今まで以上に多くなりそうだし、これからどうなるのか。
以下箇条書き。