special episode「ケータイ語る」
第一感想
セブンによる総集編。今回はその一言に尽きる内容。まさに「ケータイ語る」だった。
しかしセブンだけではなく、サード、そしてゼロワンまで登場してそれはもう賑やかな事にwwww
まさに萌え携帯。恐ろしい破壊力だ……!
以下感想。
人間サイド
総集編と言えど新録部分も多い。ケイタを始めとする千草、桐原、瞳子の四人はエレベーターの中でのトーク部分が撮影されている。
それぞれの会話の中でもしゃっきりキャラを立ててる所は流石の一言だ。
年齢を気にしている桐原。笹団子(笑)呼ばわりの瞳子。クールにボケる千草。その中で、ケイタだけは一人ゼロワンに教えられた「アンカーの中の敵」とは誰か、見定めようとしているのだが……。
あまりのボケっぷりに「この中に敵はいないな」とほっと一息(笑)。いやもう、よかったよかった。
ケータイサイド
今世紀最も萌える携帯電話、それがコイツラ。
ありとあらゆる意味で無敵です、この連中。
滝本を喪った無念。間明の関連などを憂いつつも、帰って来た家出兄貴、ゼロワンに好き勝手されてやられっぱなしのセブンwwwww
「青二才」だの言われて、セブンは「覚えてろよ」ぐらいしか返せない。おまっそれははやられ役の言葉だwwwww
ほんとにもう、家出兄貴ゼロワンはそんな感じで終始ペースを握っていた。何だよ「アヴェマリア」ってwwwwww
何気に二男なサードは必死に仲介役。もう、ほんとご苦労様ですw
次回は
一週お休みって……えー?!
そんな次回は、なんとケイタの父親が選挙に出馬!?