約三〇分の(勝手に)カウンターアタックのまとめ
下宿の二階(自分の部屋の真上)に住んでるお年を召したレィディに文句言われたので感じた事をまとめる。
とりあえず、他人と関わりを持たずクールに生きるのって至難の業だ、と痛感(自分で言うなよ)。
以下省略。
まとめと感想
- 他人が自分に攻撃的だと思ってる。(「威嚇してる」って決め付けられても困る)
- 不公平は許せない。(「同じ二階に住んでる奴にも言え」だそうだ)
- 謝って欲しいわけじゃなく、ただ自分の言いたい事を言いたいだけ。(謝っても「そんなんいらん」とか。まぁそうなんだろうけど)
- 話の勢いで「刺されてもいい」「覚悟決めてる」なんて言い出す。(そりゃまぁ、ドアを俺から奪って掴んだ手からは覚悟を感じましたが)
- 最後にはどっこいどっこいに持ち込む。(事実だけど)
- 同じ話は延々とループする。(記憶してる限り、五回ぐらい)
- 小芝居が巧い。(ちょっと吹いた)
- すっきりしたのか、帰ってもあたら大声でおしゃべり。(テンション上がってるんですね。分かります)
- 結局、大声で話した方の勝ち。(決まり手は勝手な決めつけ「オマエはワタシに威嚇している!」)
- オマエの身内(「ニイチャン」らしい)の話なんて、知らんがな。(知らんがな)
結局のところ
自分と、いっしょ。
結論
聖魔和合って難しい。そりゃ天蓋瀑布が起こって神帝を連れて行くよ!
「一度きっちり話さないといけない」なんて言ってから、今度は大家連れてくるらしいけど。どうなるだろ?
とりあえず自己暗示。
- 「話の内容が問題ではなく、問題は好きか嫌いかだよ☆」
- 「理屈で相手を追い詰めても、しょうがないよ△」
- 「って言うか、男も女も関係なく、興奮している相手に理屈なんて無意味だよ♪」
記号には意味がありません。