『ゼーガペイン』第24話「光の一滴」
シンとアビスとの戦いの中、キョウたちはついにシマのオリジナルと接触。
しかしオケアノスはもはや撃沈寸前、シマは死亡し、最終作戦は実質上失敗した状況。
そこで今回ルーシェンが!
キョウ相手に告白し、キスまでしちゃったルーシェン!
いつも後ろを任せていたメイウーがいると言うのに! メイイェンととっかえひっかえしていたのに(をい)!
まぁ、真面目に考えると。
「キョウのようになりたかった」と言うルーシェン。
ナーガに出資していた父の子ども、と言う事に今まで縛られ、あくまで人類と言う大きなものために戦っていたルーシェンが、ここにきて「思いのままに愛した人のために生きられたか?」と自問自答。
それがかつてコンビを組んでいたキョウの盾となって戦う事を決意させたのでしょうか。
あぁそうか。ルーシェンがどうのこうのじゃなくて、キョウが問題なのか! 多分、フェロモンか何か出しているのでしょう。
シズノといいリョーコといい、シマといい、凄い捕獲っぷり。
次回はキョウ、再び死亡フラグがー!