『仮面ライダー響鬼』四十二之巻「猛る妖魔」
私はクールだ……! グリニデ様になってグッモーニン。正直、何でこんな自己暗示をやってるのか自分自身が一番分かりません。
そういえばOPの歌詞が未だによく聞き取れません。「はるか遠くの地平線から期待外れで行くように」って聞こえます。ほんとは何て歌ってるんでしょう。
- 二人の弟子
弟子入りした明日夢と京介。走って登校したりランニングしたりする明日夢に比べて、京介は相変わらずへたれ街道まっしぐら。あきらに嫌味を飛ばし泳げなければ足つった、懸垂できなきゃ腕つった。脚本役者に釣られているのは重々承知ですが、さすがにすっとした。反省。
- オロチ現象
劇場版のフライング獅子舞=オロチが登場するのではなく魔化魍の大量発生がオロチとの事。それを裏付けるように、大量発生するウブメ、オオアリ、その他魔化魍達。まぁ、そういう言い訳があるのはいいんですが、オオナマズの胃袋が行動していたのだけは気になります。本体は!? 後、大型魔化魍のCGが何だかかっこよくなってましたね。
- スーパーの悩み
自身の存在理由について悩むスーパー姫。いやそれはあなた、新しい衣装作る予算の余裕が(以下略)
- 死にそうな二人
オトロシに踏まれまくって瀕死のトドロキさん。胸の傷のせいで今度鬼になったら危ないザンキさん。二人の弦の鬼の明日はどっちだ。
- 次回は
京介、早くも弟子から脱落? スーパー姫となんか絡んだりしないのかなぁ。