平野綾、加藤英美里、福原香織、遠藤綾『TVアニメ『らき☆すた』エンディングテーマ集〜ある日のカラオケボックス〜』
放送時のドラマパートと、歌パートの二つに分かれています。ちなみに、裏でこっそり白石稔も参加してますが……。やっぱり、名前は載ってないのね（笑）。
しかし、第一感想は、アレです。平野綾さん、多才すぎwwwwww
『キョーダイン』だの『アクマイザー3』だの特撮ソングをがんがん歌っていた次に『それが、愛でしょう』で思いっきり声がしっとりと変わったり。
とにかく、声の変え方と言うか、歌い方に凄く幅があって凄いの一言。
一人デュエットとか本気で凄い。
まぁそれがプラスマイナスどちらにも働いていて、つかさが歌ってる『バレンタイン・キッス』でのウザさといったらこれ以上なしwwwww
そりゃつかさでもキレますよ。何か見えないところでヲタ芸やってるヴィジョンが……ッ。
『MONKEY MAGIC』を歌えなくて困ってるところや、外やトイレで『行け！ゴッドマン』を歌ってるのには大爆笑した。おーい、ゴッドマーン。
思い出したような「クリリンの分！」にはやられた。
あとドラえもんの声真似、似てねェーッ（笑）！！！
後はかがみが声の音程で妥協したところなんか、いかにもカラオケ。やるやる。加藤英美里さんが間違えたの、あれが計算だとすれば、ほんに恐ろしい娘ッ！
つかさ（福原香織さん）は歌声かわいいなー。『妖逆門』の時から変わってないなー。
みゆき（遠藤綾さん）の『地上の星』がマジで男前！ ドラマパートであわあわ謝ってる姿に萌えっ！ みゆきさんはほんに、ほんに恐ろしい娘やッ！ 歩く萌え要素の名に偽りなしッ！
こんな面白ED考えたスタッフさんとそれを実現する声優さん達の力量に嫉妬の嵐wwww
