漲月かりの『BLOOD+ ロシアン・ローズ』

BLOOD+ ロシアン・ローズ(1) (角川ビーンズ文庫)

BLOOD+ ロシアン・ローズ(1) (角川ビーンズ文庫)

 読書マラソン2・五十四冊目。
 以下感想。
 アニメも漫画もしっかり買って追っかけてるシリーズなので購入。
 ロシアのロマノフ王朝を舞台に、小夜とハジ、対翼手との初陣を描いたシリーズ。漫画の方とはアナザーストーリーか、もしくは直前のエピソード?
 積極的なハジの姿にもう笑いが止まりません。やれ、もっとやれ! そしてアナスタシアが凄い。もういろいろな意味で。