『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(再)』PHASE-01「怒れる瞳」
こちらの地域で種デスの再放送が始まったので、感想書いていない所まで感想を書く事にしました。一度観た作品なので、色々振り返りながらあっさりと。
- オーブ戦での敵描写。よく観ると、別にフリーダムが原因ではないような描かれ方でビックリ(あくまでカラミティ→フリーダムの順番で撃ってるってだけ)。しかし何となく犯人と思ってしまうのだから、これがキラ様マジックか!?
- よく考えるとスティングとその後のBLOOD+のアルジャーノ。声優が同じ諏訪部順一なんだなぁ。ビバ、妖しい声!
- ステラに撃たれたガンダム強奪時の顔の見えない赤服。マーレだーッ!!(笑)
- この頃はカガリもアスランも耐えがたきに耐えてる政治家にボディーガードなんだよなぁ……。なんで後半はあんな事に。
- 量産機の動きが神がかってる。特にガズウートの立ち上がりなんか鳥肌者。
- インパルスがまさに衝撃の登場。やたら手間のかかる出撃と合体に、やたらハッタリの効いたソードを構えるポーズが泣ける。
やはり一話は面白かっったなぁ。ちょっとしみじみ。