宇宙の太陽光を、レーザー化して地上へ送る…大阪大学が新技術開発

人工衛星で集めた太陽の光を大出力のレーザーに変換して地上に送る新しい技術の開発に、大阪大学などの研究グループが成功しました。
将来的には1つの衛星から原子力発電所1基分のエネルギーを送ることができる画期的な技術として注目されています。

 国防の視点から見ても、エネルギー開発の視点から見ても画期的な技術なのではないでしょうか。色々問題は山積みなんでしょうが……。




 SFみたいな話ですが、妄想にようやく世界が追いついてきたな(笑)!